ニュース: エンタメ RSS feed
【インタビュー】石原さとみ「恋愛はわからないことだらけ」 三島由紀夫原作「鹿鳴館」に出演 (2/2ページ)
このニュースのトピックス:新春特別対談・インタビュー
「難しいですね。恋愛に関してはわからないことだらけで…。久雄さんは強い意志を持った魅力的な方ですが、個人的には、わかりやすくておもしろい、裏表がなくていい人を前面に押し出している感じの男性が好きです」。笑顔ではきはきと自分の意見を述べる。
コメディーでもいい味を出すなど幅広く役をこなしており、若手では貴重な実力派といえる。今回の演技についても「草履で歩くときパタパタという音が気になっていたのですが、親指と人さし指に力を入れると解消された。そのほかの所作なども勉強になりました」と貪欲(どんよく)に学んだようだ。
デビューして5年。昨年末に21歳になった。以前は友達と連れだって行っていた映画館へも1人で足を運ぶようになり、女優として少し欲も出てきた。
「これまでは、楽しい、おもしろい、興味がある、だけでしたが、『演じて、どう思われるか、こう見てもらいたい』など先へ目線がいくようになりました。苦手だった本や新聞の活字も読むようにしています」
意識は確実に変わりつつあるようだ。
《プロフィル》石原さとみ(いしはら・さとみ)昭和61年12月24日、東京都生まれ。平成14年、ホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリを受賞。翌年、映画「わたしのグランパ」でデビュー。同年、NHK朝の連続テレビ小説「てるてる家族」のヒロインを演じて全国区の人気を得る。その後も映画は「北の零年」「包帯クラブ」など、ドラマはNHK大河ドラマ「義経」をはじめ「N’Sあおい」「花嫁とパパ」など多数出演。18年には「奇跡の人」のヘレン・ケラー役で初舞台を踏んだ。単独初主演となる映画「フライング☆ラビッツ」が今年公開される。
※テレビ朝日開局50周年ドラマスペシャル「鹿鳴館」はテレビ朝日系で5日後9・0から放映






