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【インタビュー】石原さとみ「恋愛はわからないことだらけ」 三島由紀夫原作「鹿鳴館」に出演 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:新春特別対談・インタビュー
文明開化の花咲く明治期、夜ごと繰り広げられる大舞踏会に集う男女の愛と謀略を描いたテレビ朝日開局50周年ドラマスペシャル「鹿鳴館」は、三島由紀夫の名作が原作の意欲作だ。愛憎が交錯する人間性むき出しの展開のなかで、一服の清涼剤のような存在となっているのが、石原さとみ演じる大徳寺公爵の令嬢、顕子。ベテラン俳優陣に囲まれて、石原は「勉強になることが多かった」と振り返る。(松本明子)
ドラマは主役の影山伯爵夫妻に田村正和と黒木瞳、反政府派リーダーの清原に柴田恭兵ら、お正月にふさわしい豪華な出演者がそろった。石原にとっては初めての人ばかり。とりわけ黒木との絡みが多く、強く印象に残っているという。
「緊張感いっぱいだったんですが、自分の出番がないときも黒木さんをじっと見て勉強させていただきました。合間にもっとお話ししたかったけど、機会がなかったのが残念です」
もう一方の主演である田村とは、残念ながら同じシーンはなかったが、打ち上げで「これからまた一緒に仕事ができるといいね」と声をかけられたと言って喜ぶ。
昨年の「氷点」に続く文芸大作への出演で、同じ監督(藤田明二)、スタッフらとの再会を喜んだ。石原演じる顕子は純粋ゆえの強さを持ち、清原の息子、久雄(松田翔太)にひたむきな愛を注ぐ。劇中、自ら帯を解く場面もあるが、思いは男たちの欲望の前に引き裂かれていく。若い2人が繰り広げる「いじらしい恋」についてはどう思うのか。






