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【The name of タカラジェンヌ】城咲(しろさき)あい (1/2ページ)
このニュースのトピックス:The name of タカラジェンヌ
□平成12年入団・東京都出身
■本名の「愛」を生かし、「宝塚というお城の中で、愛の花を咲かせるように」との願いを込めて、同期生と考えた芸名という。
大人っぽく、上品な雰囲気を持つ娘役。現在、宝塚バウホール公演「HOLLYWOODLOVER」で、ヒロインの映画女優ローズを演じている=写真。1940年代のハリウッドを舞台に、元恋人の映画監督ステファーノ(大空祐飛)との、ほろ苦い愛のすれ違いを描く作品(25日まで。東京・日本青年館公演は来年1月19〜25日)。
「ローズは女優として成功しても、何か心が満たされない。働く女性たちが多くなった現代でも、共感できる女性像だと思います。大空さんとがっちり組ませていただくのは初めて。お衣装も早替わりの連続なんですよ」と奮闘している。
小学校4年生の時に「紫禁城の落日」を見てバレエを始め、中学卒業時に音楽学校を受験して1回で合格した。「源氏物語あさきゆめみし」で初舞台を踏み、月組に配属。14年「ガイズ&ドールズ」新人公演でヒロインのサラに抜擢(ばつてき)される。「舞台の記憶が全くないんです。怖いもの知らずだったんですね」
同年に開局したCS「TAKARAZUKASKYSTAGE」の第1期スカイフェアリーズにも選ばれ、15年はバウ「なみだ橋えがお橋」の遊女十六夜役で初ヒロイン。新公のヒロインは計4回経験し、バウのヒロインも今回の「HOLLYWOOD−」で4度目。「いつも驚かされ通しです」というが、トントン拍子だ。

