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“イメージ”裏切りたい…女優・香椎由宇 (1/3ページ)
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「名探偵コナン」実写版ドラマSP出演
「最初に出演依頼を受けたときは、『無理です』と…。絶対に自分にはできないと思っていました」と明かす。なぜ悩んだのか。本人が熱烈な「まんがファン」、なかでも「名探偵コナン」ファンの一人だからだ。
「宮野志保は好きなキャラクターだし、『読者』としては謎のままでいてほしい。原作のイメージを壊してほしくない、というのがあったので」。原作のイメージを壊したくない…というのは、原作者自身がよく口にする言葉だが、彼女を説得したのは、実は「コナン」の原作者、青山剛昌。初の出演映画「ローレライ」を見たときからすでに気持ちを固めていたという。その熱意に、出演を決めた。
子供から大人まで人気を集めるアニメ「名探偵コナン」の実写版ドラマSP「工藤新一の復活!黒の組織との対決」(17日午後9・0、日本・読売系)。高校生探偵「工藤新一」は、主人公のコナンが、特殊な薬品で体を小さくされる前の本当の姿。コナンと同様、体が小さくなって小学生「灰原哀」となっている謎の少女・宮野志保を演じる。
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≪コナンや哀らは出席したパーティーで殺人事件に遭遇。コナンは偶然食べたケーキが原因で、一時的に新一(小栗旬)の姿に戻り、事件解決に乗り出す。コナンと一緒にケーキを食べた哀も志保の姿に戻る。しかし、会場に、コナンの体を小さくした「黒の組織」が現れ、志保の身にも危険が迫る…≫
もともと役作りをして撮影に臨むタイプではなかったというが、今回、初めてアニメのDVDを参考にした。「作品を見るのは怖い。ああしておけばよかったとか、終わったことなのに、そのことばっかりを考えてしまったりするので」。「すごく印象的な」目の動きなど志保になりきるため、なるべく現場でも1人で役に集中した。



