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【記者ブログ】あの2人が、ついに結ばれた サンスポ芸能班 (1/2ページ)
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きょうは夜勤なので、ロッカーの整理をしていたら、懐かしいノートが次々と出てきました。そんな中で、面白かった取材を見つけたので、紹介します。
新しい映画ができるときに、監督の話を聞くのって結構楽しいんです。
そこで今回は樋口真嗣監督から「隠し砦の三悪人」を引き受けるまでの話を聞いたときの、こんなエピソード。
実は樋口監督にとって、同作でヒロインを務める長澤まさみはずっと片思いしていた女優でした。
そもそも2人の出会いは数年前。東宝の忘年会でのことです。当時、長澤はまだほとんど世間的には知られていない女優。ただ東宝シンデレラオーディションのグランプリでもあるだけに、どうやら会場であいさつの場があったらしいんですね。多分、話を聞く感じ、彼女が15歳前後のころです(「ロボコン」のころかな?)。大きく深呼吸し、「よし!」と小さく気合を入れて、壇上へと登っていく初々しい姿に、監督は心を奪われました。
あの子は誰なんだろう?と淡い恋心(→監督としてです)を抱いたまま月日は流れていきました。その後、「ローレライ」を撮ることになり、監督が東宝スタジオを訪れたときに、運命の再会を果たします。スタジオを何気なく歩いていた監督の目に入ってきたのは、坊主頭になった長澤が、ビニール越しに森山未來とキスするシーン…。そう、あのセカチューの最も印象的な場面の撮影を、樋口監督はたまたま見たのです。
久々に再会した長澤の、ここまでやるのかという役作りに樋口監督の恋はさらに燃え上がっていきました(一方的にですが…)。