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織田裕二の熱演ビンタに松山ケンイチ「あごが開かなくなった」

2007.11.23 08:22
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劇中で迫真のビンタを披露した織田裕二(右)。先輩からの愛のムチに松山ケンイチは苦笑い=東京・六本木(撮影・大里直也)劇中で迫真のビンタを披露した織田裕二(右)。先輩からの愛のムチに松山ケンイチは苦笑い=東京・六本木(撮影・大里直也)

 俳優、織田裕二(39)が22日、都内で行われた主演映画「椿三十郎」(森田芳光監督、12月1日公開)の完成会見に出席した。昭和37年に公開された故黒澤明監督と故三船敏郎さんコンビの傑作時代劇のリメーク版。

 俳優、豊川悦司(45)や松山ケンイチ(22)ら共演者とともに登場した織田は、劇中で松山を思いっきりビンタするシーンを振り返り、「重要な場面でのビンタだったので思いっきりやらせていただきました。相当痛かったと思う」とニンマリ。これに対して松山は「最初は痛いか痛くないかとかじゃなかったけど、後でだんだん腫れてきてあごが開かなくなった。織田さんは笑いながら『大丈夫!?』って」と遠慮気味だった。

 正月映画の目玉として全国325スクリーンで公開。製作総指揮の角川春樹プロデューサー(65)は「時代劇なのに笑えるかっこいい作品になっている。時代劇で一番ヒットした『武士の一分』の興収40億円は死守するということで興収60億円は狙いたい」と意欲を見せた。

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劇中で迫真のビンタを披露した織田裕二(右)。先輩からの愛のムチに松山ケンイチは苦笑い=東京・六本木(撮影・大里直也)

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