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DJ OZMA、控えめ中国進出!切り札“裸ボディースーツ”封印 (2/2ページ)
このニュースのトピックス:紅白歌合戦
だがすべては、「破天荒な男を演出してますけど、意外としたたかなんです」というOZMAの計算通りの行動だ。昨年2月、日本より先に台湾でデビュー。その後も韓国公演など、アジアを意識してきたOZMAにとって、中国進出はかねてからの悲願だった。
なので、一見過激な演出も「1回目から悪いことばかり印象に残したくないので、上海の友達やスタッフと念入りに計画して決めました」というものばかり。昨年のNHK紅白歌合戦で日本中を騒然とさせた“裸ボディースーツ”は、「反応が読めないので」と封印。「紅白のようなことは、来年の北京五輪後のバブルがピークを迎えたころに」と、青写真を広げてみせた。
「日本と同じように、誰でも踊れるダンスと、予備知識がなくても楽しめるライブを追求したい」とOZMA。最後の12曲目は「アゲ−」を再演し、観客同士が肩を組み「Na、Na、na na na」を大合唱する、日本と同様の光景が展開された。
まさに狙い通りの反響を起こしたOZMAは、超満員の場内へ向け、「ウォー・アイ・ニー!(愛してます)」を連呼。中国制覇への手応えを確信していた。