ニュース:エンタメ RSS feed
香川&本木41歳コンビが16歳演じる「坂の上の雲」
このニュースのトピックス:TVドラマ
来秋放送スタートの司馬遼太郎さん原作のNHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」が9日、茨城県つくばみらい市にあるワープステーション江戸でクランクインした。
日露戦争の将校、秋山真之役の本木雅弘(41)、俳人の正岡子規役の香川照之(41)、夏目漱石役の小澤征悦(33)の主要キャストがそろい、明治18年、大学予備門の同級生になった3人が、米国から伝わったベースボールに興じるシーンが撮影された。
3人は16、17歳の設定で無邪気に球を追う演出。「疲れた」と漏らした香川は、「出演の話を頂いたときが38歳。そのとき、15歳から演じるのはつらいなーと思ってたのに、始まったら41歳になっていた」と苦笑いした。
明治期の青春群像劇をベースに、近代国家に踏み出した日本と日本人を描く壮大な物語。海外ロケも含め、撮影期間3年という長丁場に挑む本木は、「真之さんを知れば知るほど追いつけない。憧れの気持ちで演じながら、徐々に、乗り移ってもらえれば」。小澤は、「漱石のさわやかさ、豪快さ、繊細さを表現したい」と抱負を語った。
1話90分で全13回。来秋に第1部、22年秋に2部、23年秋に3部と分けて放送予定。

