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ブリトニー・スピアーズのニュー・アルバムは面白味に欠ける
このニュースのトピックス:離婚&破局
【フェニックス(アリゾナ州)=USA TODAY(ラリー・ロジャーズ)】ブリトニー・スピアーズのニュー・アルバム「ブラックアウト」が明日、30日に発売される。「イン・ザ・ゾーン」以来、4年ぶりのアルバムだが、彼女の人生ほど面白みのある作品には仕上がっていないという。
最新作も前作同様、スタジオで作り込まれたシンセ・ポップが中心。ただ、歌声は非常に圧縮され、いかにも作り物といった感じの曲が多い。この加工が、2曲目の「ピース・オブ・ミー」や4曲目の「ブレーク・ザ・アイス」から作品の深みと魂を奪っているという。
一方、シングルカットされヒットしている「ギミー・モア」や9曲目の「ホット・アズ・アイス」はスピアーズお得意のポップな曲。あまり加工されていないスピアーズの歌声を楽しめる。アルバムの最後12曲目には、唯一のバラード「ホワイ・シュド・アイ・ビー・サッド」が収録されている。
前作のリリース後に結婚。そして、2人の息子を出産し、離婚。パパラッチとのトラブルやバリカンを使って自分で丸坊主にするなど奇行の数々。私生活では芸能マスコミに話題を提供してきたスピアーズだが、今回のアルバムには特に目新しいところはないようだ。
(原題)Britney Spears’ latest album mirrors her personal life−messy
(ブリトニー・スピアーズのニュー・アルバムはだらしない私生活を反映)
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