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北野武インタビュー特集(中)「松本人志さんへのアドバイス」 (1/5ページ)
このニュースのトピックス:北野武監督インタビュー特集
今夏、ロシアの首都・赤の広場近くに登場した長さ400メートル、高さ15メートルの巨大タケシ看板は、松下電器産業がしかけたものでした。ある調査会社がアンケートをとったところ、ロシアでの北野武監督の認知度は7割を超え、「世界の巨匠」「創造的」としたイメージが大半を占めたそうです。
松下電器産業も抜群の知名度に注目し、ロシア限定のPRキャラクターとして、採用しました。ロシアでは、外国人がCMに出演することがまれ。北野さんは、TVCMではロシア語で商品をアピールし、現地メディアは「キタノがロシア語をしゃべった」と報じました。
特集2回目のインタビュー詳報では、ロシアでのCM撮影のエピソードが語られます。そして、お笑い出身で北野さんと同じ映画監督の道を歩もうとしている松本人志さんへのアドバイスや、今年9月のベネチア国際映画祭での秘話も披露されます。
【北野武監督に聞く(聞き手、外信部・佐々木正明)】
Q モスクワの中心部で設置されたとても大きなたけし看板。どんな印象を持っていますか?
A この前、アメリカのケープケネディ(スペースシャトルの発射基地)をみてきたんだけど、考えてみたら、この看板ってスペースシャトルよりも大きいんだよね。昔だったらこの場所にあてはまるのは、レーニンの写真なんだろうけどね。ソビエト連邦から、ロシアになって、最近の経済発展を考えると、これぐらいのインパクトなんだと思うよね。







