経済バニラ・エアが6月に2割欠航 ピーチと同じくパイロット不足、LCCの弱点露呈2014.5.16 16:54

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バニラ・エアが6月に2割欠航 ピーチと同じくパイロット不足、LCCの弱点露呈

2014.5.16 16:54 航空
機長不足を理由に6月に154便を欠航すると発表、記者会見で謝罪するバニラ・エアの石井知祥社長(左)ら=16日午後、国土交通省(森田晶宏撮影)

機長不足を理由に6月に154便を欠航すると発表、記者会見で謝罪するバニラ・エアの石井知祥社長(左)ら=16日午後、国土交通省(森田晶宏撮影)

 ANAホールディングス傘下の格安航空会社(LCC)、バニラ・エア(千葉県成田市)は16日、パイロット不足のため、6月に全体の2割に当たる合計154便の欠航を決めたと発表した。記者会見したバニラ・エアの石井知祥社長は「大変ご迷惑とご不便をおかけし、深くおわびします」と謝罪した。

 格安航空については、ライバルのピーチ・アビエーションも4月、同様にパイロットを確保できないとして、10月までに最大で2千便超が欠航する恐れがあると発表したばかり。格安航空のパイロット不足問題が拡大している。

 欠航するのは、成田-札幌、成田-那覇の2路線の一部。パイロットの退職が相次いだため、運航に必要な人員が確保できなくなったという。7月以降はパイロットを確保でき、通常通り運航する見通し。

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