経済JR東、新幹線360キロ目指す 長期経営構想2012.10.30 22:18

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JR東、新幹線360キロ目指す 長期経営構想

2012.10.30 22:18 鉄道ファン

 JR東日本は30日、平成32年度までのグループの長期経営構想を発表した。来年春に時速320キロ運転を実現する東北新幹線について、時速360キロへの高速化を目指すほか、海外からの鉄道インフラの受注を加速する方針を盛り込み、攻めの経営姿勢を鮮明にした。

 長期経営構想の策定は、国鉄民営化に伴う同社の発足以来5回目となる。同社の冨田哲郎社長は構想発表の会見で「鉄道事業は内弁慶になりがちだが、無限の可能性に挑戦したい」と強調。渋谷や品川、横浜、千葉、仙台といった主要駅周辺の大規模駅開発など、鉄道運行以外の事業も積極化する考えを示した。

 平成27年3月期の連結業績目標は、売上高で24年3月期比で8.3%増の2兆7410億円、営業利益で同14.7%増の4130億円とした。

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