MSN Japanのニュースサイトへようこそ。ここはニュース記事全文ページです。
[PR]

ニュース:経済・IT 金融・財政産業・ビジネスIT写真RSS feed

携帯3社、料金競争が再び過熱 メール料金“主戦場”に

2009.11.6 20:15
このニュースのトピックス情報通信

 携帯電話大手3社による料金競争が再び過熱している。携帯メールの料金プランをめぐり、「au」ブランドを展開するKDDIが月額基本料1095円で、画像・動画付きメールも利用無料という「ガンガンメール(プランEシンプル)」を発表すると、競合するNTTドコモやソフトバンクモバイルも追随する動きをみせた。これまでは電話通話料をめぐる料金競争だったが、今年秋からはメール料金が“主戦場”に転じた様相だ。

 10月19日に発表したKDDIの「ガンガンメール」は「au」以外の携帯電話を持つ相手先へのメールや、画像・動画などデータ容量が大きいメールも無料で利用できるサービスだ。

 MMD研究所がまとめた調査結果によると、携帯電話利用者が最も重視する点は「料金プラン・割引サービス」の回答が全体の50%と最も多い。携帯メールで「携帯会社が違う場合、有料になる点」に不満を感じる人も54%いたという。

 KDDIの小野寺正社長は「この夏導入した廉価な電話通話料金プランがお客さまに好評」とし、利用客のニーズをとらえるには料金戦略の強化を重視。11月9日から、新たなメール料金プランで先手を打つと宣言した。

 KDDIの動きに対し、競合各社も追随。ソフトバンクが10月23日、ドコモが同27日にそれぞれ他社あてや大容量データの携帯メールを無料とする料金プランを相次ぎ発表した。

 ただ、KDDIは通話料金でも差をつける。同社だけは「390円」プランに入れば、指定した3回線分まで無料で通話できる。

関連トピックス

[PR]
[PR]
PR
PR

PR

イザ!SANSPO.COMZAKZAKFuji Sankei BusinessiSANKEI EXPRESS
Copyright 2009 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
このページ上に表示されるニュースの見出しおよび記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。