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PCの中のメイドに触れる技術 ARフィギュア開発
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ベンチャーの芸者東京エンターテインメントが作った拡張現実(AR)型デスクトップアイドル「ARis」。カメラがキューブを映すとモニター上のキューブの周囲にCGのキャラクターが出現。現実の映像と架空の映像が重なった”拡張現実”が出現する。棒でキューブの周囲をつつくとモニター上ではメイドがつつかれ様々な反応を見せる。服も脱ぐ=24日、ワイアレスジャパン2008の芸者東京エンターテインメントブース仮想メイドをツンツン−ゲームベンチャーの芸者東京エンターテインメント(東京都文京区)は秋口にも、現実の空間とCG(コンピューター・グラフィックス)の仮想空間を組み合わせて表現する拡張現実(AR=オーグメンテッド・リアリティー)の技術を使ったエンターテインメント商品「電脳フィギュア ARis」を発売する。価格は未定。
パソコンに接続されたウェブカメラで、固有のコードが描かれたキューブ(立方体)をとらえると、パソコンのモニター上に実写として映し出されたキューブの上や周囲に、CGで作られたメイド姿の女性キャラクターが出現する。キューブの向きや角度を変えると、カメラが動きを読み取って、キャラクターの向きや動きを即座に変化させ、モニター上に映し出す。
キューブと同様に、固有のコードが先端に書かれたキャラクター操作用の棒をキューブに近づけると、モニター上では棒の先にCGの指が現れる。指でキャラクターに触れると、キャラクターは驚いたり怒ったりする反応を見せる。何もしないでいると、歩き回ったり、歌を歌う姿を見せてくれる。
芸者東京エンターテインメントは、24日まで「東京ビッグサイト」で開かれた通信関連の展示会「ワイヤレスジャパン2008」に「電脳フィギュア」を出展した。来場者の反応などを参考に新機能の追加したり、教育と娯楽を組み合わせたエデュテインメント、ゲームなどの分野への応用を検討する考えだ。
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