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【ITエクスプレス】無料の“オフィス”を活用
このニュースのトピックス:パソコン
ビジネスでも家庭でも、パソコン利用にどうしても必要なのが、ワープロや表計算、プレゼンテーションなどのソフトをひとまとめにした「オフィス」と呼ばれる統合ソフトパック。現在は、マイクロソフト(MS)製の「マイクロソフトオフィス」が事実上の標準になっている。
だが、MSオフィスは個人にとってはなかなか高価。パソコン購入時、MSオフィスつきだと3万円前後高くなるし、単体でも標準的なタイプで4万円前後する。
実は最近、MSオフィスと互換性を持った無料のオフィスソフトが次々と発表されている。もちろん、まったく同じではなく、操作手順や外観など違いは数多いが、「必要なファイルを開いて加工して保存する」という目的なら、十分、実用に耐え得るレベルだ。
一般向けの代表的な製品は「オープンオフィス」(http://ja.openoffice.org/)。また、まだベータ版だが「ロータスシンフォニー」(http://symphony.lotus.com/software/lotus/symphony/home.jspa)も評価が高い。各HPからダウンロードできるので興味のある人は試してみてほしい。(伊藤壽一郎)