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大人に人気があるSNSのLinkedln
【シンシナティ(オハイオ州)=USA TODAY(ステファニー・ロマイン)】企業向けソーシャル・ネットーワーキング・サービス(SNS)のLinkedlnが大学生や社会人の間で人気を博している。マイスペースやフェイスブックなど他のSNSより、簡素で高いプライバシー保護システムがあるのがうけているようだ。
設立は2003年だが、加入者はすでに2000万人。会員は学歴や職歴、業務上の連絡先を掲載。就職や転職、業務の拡大に利用しているという。
ミシェル・ベッカム・コービンさんは昨年、ザビエル大に在学中、Linkedlnを介して教授と一緒に教科書を執筆していたザビエル大経営大学院生、ブライアン・シーゲルさんの存在を知った。その後、2人は連絡を取り合うようになり、コービンさんは現在、教科書に載せる小論を書いている。
シーゲルさんは「Linkedlnは大人向けのフェイスブックやマイスペースのようなもの」という。
加入に際して詳細な履歴を紹介するので、かつての同僚、クライアントなどからコンタクトを受けることも多い。コンタクト先のネットワークは見られるが、相手の承諾がなければ自分のネットワークに誰かを加えることはできないシステムになっている。
Linkedlnを介して職を見つけ、「Linkedlnの伝道者」を自称するジェニファー・マクルーアさんは昨年、Linkedlnのシンシナティ地区会を開設。当初は1日に10件だった申し込みが今では70−100件に増えているという。
(c) 2008, USA TODAY International. Distributed by Tribune Media Services International.
(原題)Networking tool for grown−ups catches on
(成人向けネットワーキング・サービスが人気を博する)