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【ねっと系】KDDI ジョギング向けに新サービス (1/2ページ)
このニュースのトピックス:ネット社会
携帯画面に走行コース表示
カメラ、ゲーム、音楽再生、ワンセグ視聴、電子マネー…携帯電話の用途の広がりはとどまるところを知らないが、スポーツ分野でも本格的なモバイル・サービスが登場した。KDDIが1月末にサービスを始めた「auスマートスポーツ」は、ジョギングやサイクリングで走ったコースをGPSで捕捉(ほそく)し、画面上の地図で再現できるほか、距離や消費カロリーも記録。データをパソコンで共用し、自分だけのトレーニング日誌として活用できる。折しも「東京マラソン」効果でジョギング熱が高まる中、新サービスを試してみた。(上野嘉之)
auスマートスポーツは、携帯に専用アプリケーションをダウンロードして使用する。走行後に、蓄積した位置情報をKDDIのサーバーへ送信して記録。再確認時にはデータを呼び出す仕組みだ。
ジョギング、徒歩、自転車と3回にわたって使用してみた。
アプリを起動すれば、いま何人がこのサービスを利用しているかが表示される。仲間と一緒にトレーニングしている気にさせる、心憎い演出だ。
利用登録の際には性別と年齢を入力。消費カロリーや、運動量の目標値を算定する基礎データとなる。測定モードは「ラン&ウオーク」と「バイク(自転車)」の2種類。消費カロリーの計算式が異なるためだ。
スポーツウエアに身を包み、いざジョギングをスタート。走り出せば自動的に計測が始まった。携帯はポケットに入れていたが、腕や腰につける専用ホルダーも発売されている。ミュージックプレーヤー機能を併用し、好きな音楽を聴きながら走ることもできる。
この日は自宅周辺を5・6キロ走って終了。時間は40分28秒、消費カロリーは277キロカロリーと出た。ご飯1杯半分かな? その分、体が引き締まったような気がした。