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携帯、RFID、指紋認識…ホテルのキーもIT化
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【ワシントン=USA TODAY(ロジャー・ユー)】安全の強化、コスト削減や環境保護のために、ハイテク・キーを採用するホテルが増えている。
改装休業中のニューヨークのプラザ・ホテルは、営業再開時には電波を使ったキー(RFID)を採用する。スターウッド・ホテルも同じキー導入する計画。価格は高いが、複製が難しく安全性が飛躍的に向上するという。
「現在主流になっているプラスチックカードのコストは1つ10セント(約11円)。20泊以上使えるようになっている。だが、返さなかったり、捨ててしまうお客さまがいて、想定外の費用がかかる」とスターウッドのブライアン・マクギネス重役。
キャドマス(ノースカロライナ州シャーロット)は、紙製キーをいくつかのホテルに納入している。駐車場のタイムカードと同じものでコストが安く、環境保護にもつながるという。
パリのホテル・ソフィテルは実験的に携帯電話をキー代わりに使っている。事前に暗号化したメールを利用客に送っておき、ドアにかざせば開閉できる。
ボストンのナイン・ゼロ・ホテルは2004年から虹彩スキャン方式を採用。チェックイン時に虹彩を撮影、ドアに設置されたカメラに目を合わせれば開閉できるという。
また、ソーホー・ロフト(ニューヨーク)は指紋認識システムをキーとして採用している。
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