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「キャラクター携帯」でソフトバンクが攻勢 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:ガンダム
ソフトバンクモバイルがアニメのキャラクターなどをモチーフにした“キャラケー”と呼ばれる携帯電話端末で、ファン取り込み作戦を強化している。昨年末までに26種類を発売し、今月中にも4種類を加える予定だ。携帯電話契約数が1億台を突破して市場の飽和感が強まる中で、新たな需要を開拓するのが狙い。同社は今後、“趣味の1台”にとどまらない実用性の高い商品の投入も視野に入れている。
キャラケーに登場するのは「機動戦士ガンダム」「ベルサイユのばら」「ゲゲゲの鬼太郎」など、20〜30歳代の男性を中心に人気の高いキャラクターたちだ。さらに人気ミュージシャンをモチーフにしたオリジナルデザインも用意されている。
26種類のキャラケー全体を1機種として数えると、今回の冬商戦ではこのキャラケーの新規加入数が最も多く、同社の販売戦略の重要な一角を担いつつある。仕事で使う端末とは別の「趣味で使う端末として購入するケースが多い」(吉田憲司プロダクト・マーケティング部課長)としており、キャラクターの頭部をかたどった充電器で話題を集めたガンダム携帯は、すでに入手が困難になりつつある。
キャラケー登場の背景には、熱心なファンを獲得するだけでなく、端末の開発・製造期間の短縮という目的もある。
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