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【明日に挑む】ヒューモニー社長・長谷川博之さん ネット電報、多彩な新商品 (1/3ページ)
このニュースのトピックス:年末・年始
「ネット電報」サービスを展開するベンチャー企業は多いですが、当社は総務省特定信書便の認可を受けており、本気でNTT東西の牙城を切り崩そうと考えています。当社のネット電報「ベリーカード」は毎年伸びており、電報の市場規模自体も縮小傾向ですが、シェア(市場占有率)はまだ3〜4%にすぎません。でも、5年後には30%まで伸ばしたい。
《長谷川博之社長は、約20年間のサラリーマン生活を経て、平成13年、38歳で起業を果たす。インターネットブームに乗り、14年2月からネット電報サービスを展開した。発足当初は全国網を持つ運送業協同組合に電報配達を委託していたが、3カ月後に突然、契約が打ち切りになるトラブルに見舞われたという》
競合他社が現在やっているように、配達を郵便で済ませる選択肢もありました。ただ、それでは郵便局(現日本郵便)のレタックスのサービスを超えるのは難しい。時間と手間はかかるが、独自の配達網をつくろうと決断しました。知り合いの紹介や、トラック協会の名簿、タウンページなどを頼りに、全国各地の地元運送会社に当社との契約をお願いして回りました。

