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大富豪の大ばくち? 米鉄道2位に“掛け金”2・4兆円 (1/3ページ)
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【ワシントン=渡辺浩生】米国の著名投資家、ウォーレン・バフェット氏(79)が率いる投資会社バークシャー・ハサウェイが4日までに、米大手鉄道会社バーリントン・ノーザン・サンタフェの買収を発表した。投資額は266億ドル(約2兆4千億円)。バフェット氏にとって人生最大の株式投資だ。米経済の回復や石油価格の上昇を追い風に、車社会の米国で衰退を続けた鉄道産業が再び成長軌道に乗る? その投資判断に多くの関心が集まっている。
「すべては米国経済の将来に対する賭けである」。バフェット氏は声明でこう述べた。バークシャー社はすでにバーリントン社の株式の22・6%を保有。今回の投資は、残り77・4%について、現金と株式の交換により1株当たり100ドルで買収するもので、全保有株式の価値は440億ドルに相当。バーリントン社の債務100億ドルも引き継ぐ。
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