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セクシー先生が動画で語源解説 目指せ100万ドル (1/2ページ)
このニュースのトピックス:米国経済
肌もあらわなブロンド女性が楽しそうに単語の語源を説明するユーチューブ上の動画「ホット・フォー・ワーズ」をご存じだろうか。ユーチューブによると、過去2年間で2億3800万回以上視聴され、全体で22位に付ける人気作だ。
動画出演と制作を自ら手がけるのはロシア西部の都市ニジニ・ノヴゴロドから米国に移住してきたマリナ・オルロワさん(28)。6年前、カリフォルニアにやってきたときの所持金はわずか50ドル(約4450円)。ベビーシッターやファッションモデル、映画「オーシャンズ13」のエキストラなどを経験し、ついに天職を見つけた。
現在の年収は数十万ドル。米アップルのiPhone(アイフォーン)用ゲームにも彼女をイメージしたキャラクターが登場予定で、米テレビ番組「オライリー・ファクター」にもレギュラー出演している。
8月には書籍版の『ホット・フォー・ワーズ』が米ハーパー・コリンズから出版された。80の語源を収録し、セクシー先生のイメージを一層に強固にしている。
言語学の学位を持つオルロワさんが趣味として言葉にまつわるエピソードをユーチューブに投稿し始めたのは2007年2月のこと。「セクシーさが売りになることは分かっていた。だからホットな服装で言葉について語ろうと思い立った」とオルロワさんは語る。
彼女の動画は2カ月もしないうちに視聴数10万回を突破。半年後には100万回に達し、その直後にユーチューブは彼女に対する広告の収入を分配するプログラムの適用を決定した。
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