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とき色で笑顔を表現 上海万博日本館のシンボルマーク
中国上海市で来年開かれる上海国際博覧会(上海万博)での取り組みについて意見交換する有識者懇談会(座長・豊田章一郎トヨタ自動車名誉会長)が20日、都内で開かれ、政府と企業が出展する「日本館」のシンボルマークと中国語の愛称が発表された。
シンボルマークはトキの羽の色であるとき色を使い、大勢の人の笑顔を表現した。愛称は、日本館の外観が紫色で、蚕の繭に似ていることから「紫蚕島」(ズー・ツァン・ダオ、日本語の通称はかいこじま)と決まった。約3600の応募の中から、中国人主婦の提案が選ばれた。
上海万博は「より良い都市、より良い生活」をテーマに、来年5月1日から10月31日まで開催の予定。「日本館」の事業費は約130億円と過去最大で、うち民間企業・団体の協賛金が約62億円となっている。日本からは企業と地方自治体合同の「日本産業館」も出展する。



