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東京株、午前終値は380円安 3週間ぶりの8500円割れ
このニュースのトピックス:国内株式
連休明け13日の東京株式市場は、米国株安と外国為替相場での円高急進を嫌気して、輸出関連株などを中心に幅広い銘柄が売られ、日経平均株価は続落。一時は400円超下落する大幅安の展開で午前の取引を終えた。
日経平均の午前の終値は、前週末比380円32銭安の8456円48銭。東証1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は、同37・33ポイント安の817・69。
前日の米国市場は金融不安再燃懸念で、ダウ工業株30種平均は3週間ぶりに8500ドル台を割り込んだ。
続く東京市場も、米株安の流れに加え、外国為替市場で一時、1ドル=88円台をつけるなど円高が進んだ。また、ソニーが「14年ぶりの営業赤字」と報道されたことなどから、自動車、電機、精密など輸出関連株を中心に幅広く売りが出た。日経平均は一時、431円安まで売り込まれた。取引時間中に8500円を割り込んだのは、昨年12月24日以来、3週間ぶりとなる。
市場では、「今後本格化する米国企業の決算や経済動向指標を見極めたいとの思惑が強い。日経平均は昨年10月末以来、じりじりと戻り歩調を保つが、さらに一段安となれば上値がさらに重くなりやすい」(大手証券)との指摘が出ている。
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