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東京株、午前終値は96円高 円安を好感
このニュースのトピックス:国内株式
26日午前の東京株式市場は、薄商いで売りの材料が乏しい中、外国為替相場が円安に傾いたことなどから小幅に続伸した。
日経平均株価の午前の終値は前日終値比96円27銭高の8695円77銭、東証株価指数(TOPIX)は同5・45ポイント高の841・47。
前日はクリスマス休暇のため、米ニューヨーク株式市場など海外の主要市場では取引が行われなかった。
東京市場では積極的な売り手がいない中、円安にふれたことと、26日が三菱グループ企業の株式を主要な投資対象とする投資信託の設定日にあたっていることなどから、株価が上がりやすい状況になっている。
寄りつき前に発表された11月の鉱工業生産指数は前月比8・1%減と2カ月連続で減少。予想を超える下げ幅となったが、市場の反応は限定的だった。
市場では「悪材料は織り込み済み。買い戻しや投信の新規設定のほか、下値では機関投資家の買いが入るなど、比較的しっかりとした値動きが続いている」(大手証券)との声が聞かれる。
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