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白金先物ミニ取引を開始 東京工業品取引所
このニュースのトピックス:商品市場
東京工業品取引所(東工取)は10日、白金(プラチナ)先物標準取引の5分の1の単位で取引できる「白金先物ミニ取引」を開始した。白金標準の取引単位は500グラムだが、ミニでは100グラム単位の小口取引ができる。
機関投資家に比べて損失リスクを取りにくい個人投資家を呼び込み、商品市場全体を活性化するのが狙い。初日の白金ミニ取引は出来高が標準取引の35%超に達した。取引金額も約20億円に上り「まずまずのスタート」(東工取)となった。
東工取は昨年7月、金先物標準取引の10分の1の100グラム単位で取引できる金先物ミニ取引を導入。出来高・取組高で、金標準取引に次ぐ「主力商品に成長した」(東工取)という。東工取の南學政明理事長は「個人投資家が取引しやすい環境を整備し白金ミニも成功に導きたい」と語った。
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