パナソニックによる三洋電機の買収方針が表面化したことを受け、週明け4日の東京株式市場で、三洋株には取引開始直後から買いが殺到、値が付かないままストップ高気配となった。
経営再建の方向性が明確になったことが好感された。パナソニックによる株式公開買い付け(TOB)への思惑買いも広がった。
パナソニック株も一時100円以上値を上げた。中堅証券マンは「パナソニックの株価は買収価格次第の側面が強い」と話していた。