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【金融危機】東証終値7162円90銭 バブル崩壊後最安値
週明け27日の東京株式市場は、金融危機に端を発した世界同時不況の懸念が一段と高まったことなどから日経平均株価(225種)終値は、前週末比486円18銭安の7162円90銭と終値でバブル経済崩壊後の最安値を更新、昭和57年10月の水準となった。
全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)も59・65ポイント安の746・46。
午後に入り、アジアの主要株式市場が軒並み下落、一時、日経平均株価は下げ幅が500円を超えた。米欧各国が金融機関への資本注入などの緊急対策を打ち出してきたが、日本企業の業績悪化で金融危機が実体経済に打撃を与えていることが鮮明になり、不安心理が一段と強まった。
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