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東証終値も1万500円割れ 4年8カ月ぶり
このニュースのトピックス:労働・雇用
週明け6日の東京株式市場は、先週末に発表された米雇用統計の悪化などで米株式市場が下落した流れを嫌気し、大幅続落した。日経平均株価の終値は前週末比465円05銭安の1万473円09銭となった。平均株価が1万500円を割り込んだのは平成16年2月以来、4年8カ月ぶり。東証1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)も48・92ポイント安の999・05となり、4年10カ月ぶりに1000を割り込んだ。
3日に米金融安定化法案が可決されたものの、市場ではその実効性が疑問視され、金融不安が根強く残っている。金融不安は欧州にも広がり、米欧の対策が抜本解決には不十分として、世界景気に対する不安が広がった。また、円高が進行したことで、企業業績が悪化するとの懸念も生じ、平均株価は午後に入って下げ足を速め、平均株価の下げ幅は一時、560円を超えた。
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