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東証、大幅反落 終値268円安の1万3334円
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25日の東京株式市場は、米株安を受けて大幅に反落。日経平均株価の下げ幅は250円を超えて取引を終えた。
日経平均株価の終値は、前日終値比268円55銭安の1万3334円76銭、東証1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は同34.29ポイント安の1298.28。市場のエネルギーを表すといわれる出来高は17億7089万株と低調だった。
前日の米国市場は、中古住宅販売件数が市場の予想を下回り、景気の先行きに不安感が広がった。住宅株や金融株を中心に売られ、ダウ工業株30種平均は6月26日以来の下げ幅を記録した。
この流れを引き継いで東京市場は、証券や保険などの金融株を中心に幅広く売られた。東証1部全銘柄の約81.3%が下落するほぼ全面安の展開となった。午後になり、アジア市場が軒並み低調だったことも下げ幅を拡大させた。
市場では月末に加え、国内企業の決算発表を控え、「売買のしづらい状況が続いている」(大手証券)との指摘もあった。

