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東証、午前200円超の下落 米の急落に嫌気
このニュースのトピックス:景気
25日午前の東京株式市場は、前日の米国株式の急落や外為市場が円高方向に振れたことを嫌気し、輸出関連株を中心に売られ、日経平均株価(225種)は大幅反落。前日終値からの下落幅は一時、225円に拡大した。
午前の終値は、前日比209円50銭安の1万3393円81銭。全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)も26・62ポイント安の1305・95。出来高は約8億3300万株。
米自動車大手フォード・モーターが4−6月期決算で巨額の損失を計上したことや、米国の6月の中古住宅販売戸数が市場予想を大きく下回ったことで、米国景気の悪化懸念が一段と強まった。自動車、電機株のほか、このところ上昇していた銀行株などが大きく値下がりした。