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東証、1万3500円回復 米金融不安後退で大幅続伸
このニュースのトピックス:国内株式
24日の東京株式市場は、このところ市場の不安要因となっていた米国の金融不安がひとまず後退したとの見方から、主力株中心に幅広い銘柄が買われた。
日経平均株価(225種)の終値は、前日比290円38銭高の1万3603円31銭と大幅続伸。6月27日以来、約1カ月ぶりに心理的節目とされる1万3500円を回復した。
全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)も29・22ポイント高の1332・57。出来高は約19億6400万株。
米政府系金融機関に公的資金投入を可能にする法案が成立する見通しとなったことや、原油先物相場の下落、外為市場の円安など外部環境が好転し、投資家心理が改善した。朝方から内需、輸出関連など幅広い業種の株が買われた。国内企業の業績も、今後改善に向かうとの期待も広がり、午後になって一段と上昇幅を拡大した。
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