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東証、大幅反発 1週間ぶりに1万3000円台回復
このニュースのトピックス:国内株式
連休明け22日の東京株式市場は、米国の金融不安の後退を受けて大幅反発。日経平均株価は7月14日以来約1週間ぶりに1万3000円台を回復した。
日経平均株価の終値は、前週末比381円26銭高の1万3184円96銭。東証1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は同35.31ポイント高の1286.74。市場のエネルギーを表すといわれる出来高は18億5099万株と低調だった。
前日の米国市場は小幅続落したが、大手金融機関が発表した決算が市場の予想より悪くなかったことから、過度な金融不安が後退。この流れを引き継いで、東京市場では、証券などの金融株を中心に買いが膨らんだ。
また、東証のシステム障害で、TOPIX先物などの売買が一時停止され、機関投資家が売りを手控えたことで、割安感からの買い戻しの動きに株価が押し上げられた。
ただ、市場では、日米で重要な経済指標を見極めようと様子見ムードが広がっており、「売買がしづらい状況」(大手証券)が続いている。
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