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NY株、2年ぶり安値 金融不安で続落
このニュースのトピックス:サブプライムローン
週明け14日のニューヨーク株式市場は、サブプライム住宅ローン問題による金融市場の混乱が一段と深刻化するとの見方から売りが優勢となり続落、ダウ工業株30種平均は前週末比で45・35ドル安の1万1055・19ドルで取引を終えた。終値ベースで年初来安値を更新、2006年7月下旬以来ほぼ2年ぶりの安値水準に落ち込んだ。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は26・21ポイント安の2212・87。
住宅ローンの焦げ付き拡大などで米大手金融機関の損失が広がるとの観測に加え、地方銀行の経営に対する懸念も浮上、金融関連株の下げが目立った。朝方は米政府が政府系住宅金融会社への支援策を打ち出したことを好感した買いが入り、一時130ドル超値上がりする場面もあった。(共同)