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NY株急反発、152ドル高 原油安や金融安定期待で
このニュースのトピックス:サブプライムローン
8日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、米経済の先行き懸念が後退したとして急反発し、前日比152.25ドル高の一万1384.21ドルで取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は51.12ポイント高の2294.44。
原油先物相場が前日比5ドルを超す急落となったため、幅広い銘柄が買われた。
米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長が、金融システムの安定化を支援する姿勢を強調したことから金融関連株が大きく上昇。ポールソン米財務長官も住宅市場の先行きに楽観的な見方を示し、買い安心感が広がった。
市場では「サブプライム住宅ローン問題関連の損失拡大が懸念される中、金融当局のかじ取りへの期待が買いにつながった」(アナリスト)との声も聞かれた。(共同)