16日午前の国債市場は、長期金利の指標である新発10年債(292回債、表面利率1・7%)の利回りが前日終値と同じ1・670%で始まった。前日の米国債相場の上昇が買いを誘う一方、今年1〜3月期の実質国内総生産(GDP)が予想を上回ったことが相場を圧迫し、横ばいとなった。
東証10年国債先物の中心限月である6月きりは25銭高の135円40銭。