第二地方銀行の東和銀行(前橋市)は14日、融資先の土木建築会社などが破産手続きを始めたため、担保などで保全されない約6億5000万円が回収不能見込みとなったと発表した。平成20年3月期決算で全額処理し、銀行単体では2年連続で赤字となる見込み。前期も、金融庁の検査を受け不良債権の処理が拡大し、単体で281億円の赤字だった。