ニュース: 経済・IT RSS feed
NY株反発、130ドル高
このニュースのトピックス:金融業界
週明け12日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、米経済の先行き懸念が後退したとして大幅反発し、前週末比130・43ドル高の1万2876・31ドルで取引を終えた。幅広い銘柄が買われ、上げ幅は一時、158ドルに達した。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は42・97ポイント高の2488・49。
原油先物価格の下落に加え、主要通貨に対してドルが買い戻されたことで、米国の物価上昇圧力が弱まるとの見方が広がり、買いが優勢となった。米コンピューター大手によるハイテク関連企業の合併・買収(M&A)に関する報道も好感されたほか、前週末に大幅に下げた反動もありダウ平均は上げ幅を拡大した。
市場関係者は「金融市場の混乱がこれ以上拡大しないとの安心感も広がった」(米調査会社)としている。(共同)