ニュース: 経済・IT RSS feed
外貨準備が11カ月ぶり減少
財務省が9日発表した4月末の外貨準備高は、前月末に比べ117億5100万ドル減少し、1兆38億3600万ドルだった。減少は平成19年5月以来、11カ月ぶりとなる。
サブプライム住宅ローン問題による金融不安が一時後退したことを受け、米金利が上昇し米国債の時価評価が下がった。また、ドル高ユーロ安が進みユーロ建て資産のドル換算評価額が縮小。金相場の下落に伴い保有金の評価額も低下した。
19年12月末時点で外貨準備高の国・地域別順位は中国、日本、ロシア、台湾、インドの順になっている。