英中央銀行のイングランド銀行は8日、金融政策委員会を開き、主要政策金利である短期買いオペ金利を現行の年5・0%に据え置くことを決めた。
英企業の景況感が悪化するなど、米サブプライム住宅ローン問題に端を発した景気不安が強まっており、市場では2カ月連続の利下げ予想もあったが、原油高などでインフレ圧力が増大。4月に実施した0・25%の利下げ効果を見極めることにした。 (共同)