米航空4位コンチネンタル航空は27日、取締役会を開き、現時点ではほかの航空会社と合併しない方針を決めたと発表した。大詰めを迎えたとされていた2位ユナイテッド航空の持ち株会社UALとの合併交渉は、事実上打ち切られた。
コンチネンタルは「営業力、財務基盤などで他社に比べて強みを持つ」としており、合併に伴うリスクの方が大きいと判断した。
発表を受けて一部のメディアは、UALが6位USエアウェイズとの合併交渉を進める見通しと伝えた。(共同)