17日午前の東京工業品取引所の中東産原油先物市場は、ニューヨーク原油先物市場の指標銘柄が連日で最高値を付けたのを受けて買われ、指標となる5月渡しは一時、1キロリットル=6万8030円まで上昇し、東京市場としての最高値を更新した。午前終値は、前日終値比980円高の6万8000円。
金融市場の先行きに不安感を捨てられない投資家が、余剰資金を商品市場の原油に振り向ける動きが続いた。