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東証大幅反落、1万3千円割れ 米景気後退懸念で大幅反落
このニュースのトピックス:景気
週明け14日の東京株式市場は、前週末の米株式市場で景気後退懸念が一段と強まり大幅安となったことを嫌気して、日経平均株価は大幅反落した。
終値は、前週末比406円22銭安の1万2917円51銭と2営業日ぶりに1万3000円を割った。全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)も32.38ポイント安の1246.24。出来高は約15億700万株と、1月4日の大発会(半日取引)を除くと今年最低だった。
前週末の先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)の共同声明は、外為市場のドル安進行をけん制したが、市場では「欧米金融機関への公的資金の注入などの対策について触れられず、株式市場への影響は小さい」(大手証券)との見方が多く、材料視されなかった。