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政策金利は据え置き 日銀会合、全員一致で
このニュースのトピックス:景気
日銀は9日、金融政策決定会合を開き、無担保コール翌日物金利の誘導目標を現行の年0.5%程度のまま据え置くことを、全員一致で決めた。米国経済が減速し、金融市場も混乱が続いているため、景気、物価動向を慎重に見極めるべきだと判断した。
会合は白川方明副総裁が総裁代行として議長を務め、政策委員(総裁、副総裁、審議委員)の投票で当面の金融政策を決めた。総裁不在での議決は初めて。政策委員の定数は9人だが、総裁と審議委員1人が欠員のため7人で議決した。
白川氏は9日中に総裁に任命され、11日にワシントンで開かれる先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議に出席する。

