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NY株、194ドル安
このニュースのトピックス:サブプライムローン
14日のニューヨーク株式市場は、サブプライム住宅ローン問題を背景にした金融市場の信用不安が再燃したことから大幅反落し、ダウ工業株30種平均は前日比194・65ドル安の1万1951・09ドルで取引を終え、4日ぶりに1万2000ドルの大台を割り込んだ。ほぼ全面安の展開となり、下げ幅は一時、313ドルに達した。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は51・12ポイント安の2212・49。
資金繰りが悪化した米証券大手ベアー・スターンズへの緊急融資の発表で、金融市場の混乱拡大への懸念が強まり、金融関連株を中心に売りが膨らんだ。ただ取引終了にかけては、割安感の出た銘柄が買い戻されたことから、ダウ平均は下げ幅を縮小した。
市場関係者は「ベアーによる信用不安の表面化が投資家心理を冷やした」(米投資顧問会社)としている。(共同)
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