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東証、午後に入って年初来安値割り込む
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週明け10日午後の東京株式市場は、円高に加え、アジア市場の株安をきっかけに一時1万2542円台まで急落し、1月22日に付けた年初来安値の1万2573円05銭を割り込んだ。
日経平均株価は午後1現在、前週末終値比190円22銭安の1万2592円58銭、東証1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は同17.41ポイント安の1230.36。
朝方発表の1月の機械受注統計(季節調整値)は、民需が前月比19.6%増と市場予想を大きく上回った。だが、東京外国為替市場の円相場が3日続伸、1ドル=102円台前半まで円高が進み、自動車や電機などの輸出関連銘柄が売られた。
米国の景気減速を警戒し、銀行や通信など内需の主力株も下げ、午後の取引は年初来安値を下回って始まり、もみ合う展開が続いている。