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ネット競売で「物納」OK 東京都が初の試み
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東京都は全国で初めて、納税者が時計や宝石類をインターネットオークションに出品し、落札代金を都税に充てることができる事実上の「物納」システムを導入、19日から出品物の受け付けを始めた。
現金収入は少ないが、資産は持っている滞納者がいることから発案された。滞納していなくても納税が目的であれば利用が可能。システムは、都の納税業務への協力団体「東京納税貯蓄組合総連合会」(東総連)が運営する。
競売は「ヤフー」オークション内に開設される「東京型物納ストア」で、来年1月29日から2月5日まで実施する。
予想落札価格が2万円未満の物品や、縦、横、高さの合計が160センチ、重さ25キロを超える品物は出品できない。利用者は2000円の申込金を支払い、落札価格の15%は手数料として東総連が受け取る。
落札されれば、手数料を差し引いた現金が出品者の口座に振り込まれ、現金を納税に充ててもらう。出品物受付は12月7日まで。問い合わせは東総連(電)03・3295・6556。
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