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NY株急落、一時175ドル安
このニュースのトピックス:サブプライムローン
15日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、サブプライム住宅ローン問題拡大への懸念から急落し、一時、下げ幅は175ドルに達した。
終値は前日比120.96ドル安の1万3110.05ドル。ハイテク株主体のナスダック総合指数は25.81ポイント安の2618.51。
サブプライムローン問題に関連した追加損失の公表が相次いでいる金融関連株を中心に大きく下げ、幅広い銘柄が売られた。朝方は原油価格の下落などから上昇に転じる場面もあったが、サブプライムローン問題に起因する景気の先行き不透明感が強く、午後は下げ幅を広げた。
市場関係者は「銀行や証券会社の一層の損失を恐れ、金融関連株への警戒感が非常に強い」(米投資銀行)としている。(共同)