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みずほFG サブプライム直撃で業績下方修正 傘下証券の合併も延期 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:サブプライムローン
米国の低所得者向け高金利型住宅ローン(サブプライムローン)焦げ付き問題のダメージが、国内大手金融機関に広がってきた。みずほフィナンシャルグループ(FG)は14日、平成20年3月期の連結最終利益が当初予想より1000億円少ない6500億円にとどまると発表した。傘下のみずほ証券と新光証券の合併についても、合併比率を見直すため、来年1月1日から5月7日に延期すると明らかにした。
みずほFGは19年9月中間連結決算に、グループ全体のサブプライム関連損失を約700億円計上した。このうち、関連商品を多く抱えていたみずほ証券の損失は約350億円。下期にも1000億円の追加損失を計上する見通しで、通期の同証券の関連損失は約1350億円に膨らむ。
グループ全体の通期の関連損失は1700億円にのぼる見通しで、野村ホールディングスが明らかにしている関連損失1460億円(1〜9月期)を上回って国内最大となる可能性がある。
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