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みずほ証券、赤字転落へ サブプライム影響し評価損
このニュースのトピックス:サブプライムローン
みずほフィナンシャルグループ(FG)傘下の準大手証券、みずほ証券(東京)が、保有する有価証券の評価損失が膨らみ、平成19年9月中間連結決算で純損失を計上、赤字に転落する見通しであることが24日、分かった。赤字額は100億円強に上る可能性がある。
米サブプライム住宅ローン問題の影響で、格付け会社や監査法人は海外の証券化商品の評価を厳しくしている。みずほ証券も、証券や金融商品の評価額を引き下げる方向で見直しを進めており、評価損が増えることが確実となった。
今後も格付け会社による金融商品の評価引き下げが続いた場合、みずほFGの損失も膨らむ恐れがある。
サブプライムローンをめぐっては、野村ホールディングスが19年7〜9月期で証券化事業で発生した損失730億円を計上、累計損失額は約1450億円に達するとの見通しを示している。
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